Beggar’s Banquet ライブ報告

image24日、Dizzy Tonesワンマンライブにお越し下さった沢山のお客さま、有り難うございました。
マスターの島中さん、有り難うございました。
Dizzy Tonesのギタリスト、はっつんとは幼なじみ。
同い年で誕生日も一日違いとあって仲良し。。。のつもりだったのですが(^◇^;)
どうやら昔、彼のことをずいぶん虐めたらしいのです。
ええ、ええ、私が。。。らしいです(u_u)
酷い話ですが全く覚えてないんですよねぇ〜(^◇^;)
ともあれ、そんな暗い過去を乗り越えて、私をゲストに迎えてくれた はっつんには大感謝(T T)
なんとしてもエエ歌で汚名挽回したいところ。
imageしかし、Dizzy Tonesと云えばゴリゴリのロックバンド、
歌えるのか?私(~ ~;)
Beggar’s Baquetと云うお店の名の通り、Rolling Stonesの大ファンであるマスターに捧げるためStonesの曲を歌うべしとの指令を頂き、Tamblin’ DiceのLinda Ronstadtバージョンを選曲。
Linda Ronstadtを歌うのは高校の文化祭以来です。
そしてもう一曲、いつか歌いたかったHumble PieバージョンのI Can’t Stand The Rain。
先ずは形から。。。と張り切ったマタギファッション(笑)
そして身長より高いマイクスタンドを斜めに構えて歌うのを
ボーカルのもんじさんのステージングでにわかに学習。
まさに爆音Dizzy Tones渦巻く中、シャ〜シャ〜シャウトしまくり!
テンション上がりまくりでメチャメチャ楽しい夜となったのでした。

imageもう一人のゲスト、シュトウケンイチさんはスターのオーラがキラキラ光る魅力的なボーカリスト。
一度彼のステージを観たら、みんな彼のことが好きになるんじゃないかしら?
未体験の方には是非観て欲しい!
改めてフロントマンのオーラって大事だなぁと痛感。
これって経験によって培われるというより、自分を暗示にかける方が重要だったりするんですよね。
小心者には難しいお題です(T T)
私がこんなに弾けることができたのは彼がムードを作ってくれたお陰。
シュトウケンイチさん、絶賛売り出し中です!

imageそして主役のDizzy Tonesはメンバー全員が素晴らしくカッコいい!
人気があるのも頷けます。
ギターのはっつんは勿論のこと、ヴォーカルのもんじさん、ベースの鎌田さん、ドラムのKawaiさん
ゴキゲンなメンバーが大好きになりました。
最後はバカ売れのDizzy Tシャツを着て記念撮影。
いや〜、ロックって良いなぁ〜!(≧▽≦)
早速、このTシャツに似合うベルボトムジーンズ買うべ(^ ^)
はっつん、素敵な出会いをありがとう〜!
もう虐めたりしないから又呼んでね〜(^3^)-☆