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25日、みの家ライブにお越し下さったお客さま、有り難うございました。
マスターの秋さん、お世話になりました。
前日のDizzy Tonesのライブで出会ったお客さまにもお越し頂いて嬉しい限り^ ^
こうして私の歌を気に入ってくださる方が少しずつ増える幸せに感謝。
ご自身のお誕生日という大切な節目に私のライブをブッキングしてくれた秋さんに感謝。
そして、大手術を乗り越えたばかりの身体で外出許可を取ってまで来てくれたお客さまに感謝。
幸せ尽くしの歌を心込めて精一杯歌わせて頂きました。
嬉しい気持ちや感謝の気持ち、そして時には悲しみや苦しみさえ共有できる。
あぁ、私には歌があるんだ。
そして私の歌を支えてくれる仲間がいる。
神様、あなたが与えてくれた全てを精一杯活かして、これからも生かされていきます。
感謝！
24日、Dizzy Tonesワンマンライブにお越し下さった沢山のお客さま、有り難うございました。
マスターの島中さん、有り難うございました。
Dizzy Tonesのギタリスト、はっつんとは幼なじみ。
同い年で誕生日も一日違いとあって仲良し。。。のつもりだったのですが(^◇^;)
どうやら昔、彼のことをずいぶん虐めたらしいのです。
ええ、ええ、私が。。。らしいです(u_u)
酷い話ですが全く覚えてないんですよねぇ〜(^◇^;)
ともあれ、そんな暗い過去を乗り越えて、私をゲストに迎えてくれた はっつんには大感謝(T T)
なんとしてもエエ歌で汚名挽回したいところ。
しかし、Dizzy Tonesと云えばゴリゴリのロックバンド、
歌えるのか？私(~ ~;)
Beggar’s Baquetと云うお店の名の通り、Rolling Stonesの大ファンであるマスターに捧げるためStonesの曲を歌うべしとの指令を頂き、Tamblin’ DiceのLinda Ronstadtバージョンを選曲。
Linda Ronstadtを歌うのは高校の文化祭以来です。
そしてもう一曲、いつか歌いたかったHumble PieバージョンのI Can’t Stand The Rain。
先ずは形から。。。と張り切ったマタギファッション（笑）
そして身長より高いマイクスタンドを斜めに構えて歌うのを
ボーカルのもんじさんのステージングでにわかに学習。
まさに爆音Dizzy Tones渦巻く中、シャ〜シャ〜シャウトしまくり！
テンション上がりまくりでメチャメチャ楽しい夜となったのでした。
もう一人のゲスト、シュトウケンイチさんはスターのオーラがキラキラ光る魅力的なボーカリスト。
一度彼のステージを観たら、みんな彼のことが好きになるんじゃないかしら？
未体験の方には是非観て欲しい！
改めてフロントマンのオーラって大事だなぁと痛感。
これって経験によって培われるというより、自分を暗示にかける方が重要だったりするんですよね。
小心者には難しいお題です(T T)
私がこんなに弾けることができたのは彼がムードを作ってくれたお陰。
シュトウケンイチさん、絶賛売り出し中です！
そして主役のDizzy Tonesはメンバー全員が素晴らしくカッコいい！
人気があるのも頷けます。
ギターのはっつんは勿論のこと、ヴォーカルのもんじさん、ベースの鎌田さん、ドラムのKawaiさん
ゴキゲンなメンバーが大好きになりました。
最後はバカ売れのDizzy Tシャツを着て記念撮影。
いや〜、ロックって良いなぁ〜！（≧▽≦）
早速、このTシャツに似合うベルボトムジーンズ買うべ(^ ^)
はっつん、素敵な出会いをありがとう〜！
もう虐めたりしないから又呼んでね〜(^3^)-☆
ギタービルダーのMoonyさんからお誘い頂き、「菊田俊介 and Friends feat Tammy 関西3days」の初日にお邪魔してきました。
菊田さんの素晴らしいギタープレイは、以前Moonyさんに連れて行って頂いた房之介さんのライブで体験済みでしたが
かねてより噂を聞いていたTammyさんの歌は初めて。
押さえきれないワクワクを抱えて神戸はJames Blues Landへ向かったのでした。
オリジナルを中心に歌っていた彼女は２年前にMoonyさんと出会い、ブルースを歌いなさいと勧められたのだとか。
菊田さんとの息もピッタリ！
ブルースを歌って２年とは、とても思えない歌の奥深さ。
誰もが持つ心の傷に染みわたる温かな声。
彼女の豊かな感性と生き様がそのまま表れているようでした。
いつかTammyさんと一緒に歌えることを願って、この日Dokachinさんが撮ってくださった２人の写真をコラージュしちゃいました(o^ ^o)
Tammyさん、気持ち悪がらないでね(^ ^;)
こうして、また素晴らしいご縁を頂いたことに感謝です。
彼女にブルースを勧めたMoonyさんのセンスはさすがですね！
そして私は、そのMoonyさんにジャズを歌いなさいとアドバイス頂いてます。
さて私の道はどちらに向かうのでしょうか？^ ^
Double Soul Nightにお運びくださった沢山のお客さま、有り難うございました。
S.O.Ra.のスタッフの皆さま、いつもお世話になります。
お陰さまで４回目も大盛況！
演る度に、どんどん良くなっているのをメンバー全員が同じように感じている。
いつもは自信の無い私が確信を持って、そう言い切れるライブでした。
半期に一度のクンチョーさんとのステージ。
このチャンスを逃すまいと毎回なにかを盗むつもりで挑むのですが
気がつけば、いつも特等席のオーディエンスと化している私です(^◇^;)
失礼ながら面白いお話をするでもなく、普段通りのクンチョーさんなのに
どうしてあんなに観客の心を捕らえてしまうのでしょうか？
静まり返った間（ま）さえ、これから始まるクンチョーさんのカッティングのためのイントロに感じてしまいます。
そしてクンチョーさんのグルーブに全身で応える、関西を濃縮したような濃い〜メンバー達（笑）
この素晴らしいバンドのメンバーであることに感謝！
第５回目は、４月１７日。
こんな良えライブ、観に来んと損でっせ〜！(^_-)-☆
マジでチェキラ〜でっせ〜〜〜！
Harlem Gang with 皇甫純圭にお越し下さったお客さま、有り難うございました。
G’s Barの皆さま、いつもお世話になります。
8月28日、大阪でご一緒してから一ヶ月余り。
あれからグンと距離が縮まったと感じていたのは私だけではなかったようです^ ^
真面目、人見知り、気ぃ遣いの似た者同士が互いを伺い合っていたこれまでから、格段に成長したライブができるようになったのは信頼関係が築けたからに他ありません。
５回目にしてようやく(T T)時間掛かり過ぎやがな。。。(~ ~;)
諦めることなくサポートし続けてくれたT氏と、投げ出さずジッと我慢してくれたバンドメンバーに感謝です！
今年の予定は終了しましたが年明け早々Harlem Gangとの一大イベントが待っています。
しっかり準備して素晴らしいステージにするぞ！と鼻息だけは荒い今日この頃^ ^
益々好きになっちゃったHarlem Gangと、来年もどんどん弾けますよ〜ん♫
