１月１３日 晴晴ブルースライブにお招き頂きました。
ZUMIは道頓堀にある沖縄料理の美味しいバー。
メチャメチャ素敵なお店です。
マスターの竹内さん始めスタッフは、皆さん宮古島出身。
竹内さんエエ感じ！
宮古島が好きで、音楽が好きで、美味しいもんを作るのが好きな
ステキな親父さまです。

これは沖縄名物ソーキそば。
本番前にミニサイズを軽く頂きました。
ライブ前は、あまり食べないんだけどホントはチョット食べたい。
そんな欲求を見事に満たしてくれました。

そしてライブ後は、美味しい沖縄料理をシコタマご馳走になりましたww
どれもホントに美味しかった～！
竹内さん、ご馳走さまでした～～～！

カリンバを弾きながら歌う晴三さん。
正当派な男前の声とカリンバの優しい音色がステキ♡
ベースを弾いてる晴三さんとは、また違った魅力を見せて頂きました。

ライブ後、「コーホさんの曲、上手に弾けなくてごめんね！
コード３つ以上弾かれへんねん」と晴之さん。
何をおっしゃる晴之さん、コード３つでどこまでも深くブルースを表現するギタリスト。
心から尊敬してます。
晴之さんとブルースで会話できるように、早くなりたいわ！

西野さんのお弟子さん、神野くんとツーショット。
彼は西野組新年会に、仕事で来れなかったので
久しぶりに会えて嬉しかった！ジンくん、来てくれてありがとね！

大好きな晴晴コンビに挟まれて、まさに「両手に花」状態（笑）
今日も楽しく歌わせて頂いて、美味しいもんイッパイご馳走になって
あ～～～幸せ！神様ありがと～～～！

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演るたびにドンドン楽しくなる山下トリオ。
今日もメチャ楽しかった～♫
難波屋さんでそのまま打ち上げ。
ひとしきりお酒と食事を楽しんだあと、山下さんが云った。
「３人のハーモニーをもっと充実させたいねん」
私も同じコト思ってた。

その昔、協子ちゃんという女性が山下さんのコーラスをしていた。
それはそれは美しい声で、山下さんのrhythm & bluesな声との相性が素晴らしかった。
協子ちゃんと真逆なタイプの私には、とうてい真似できるものではない。
だけど、なんとか山下さんの声の斜め後ろ辺りをピッタリ寄り添いたい。

思いきって山下さんに提案してみた。
「寄り添ってると思える音域でメロディラインを変えてエエかしら？」
まず人の意見を否定することのない山下さんは「エエんちゃうの～ん」
と、すかさず俊樹さん「アカン！コーホはすぐ、そうやって自分のハードル下げるんやから！練習したら今のメロでできるでしょ！」

この後、コンコンと俊樹さんに怒られた（涙）
人を怒るにはエネルギーと愛情が必要です。
俊樹さんの愛情に感謝して今から寝ます。

おやすみなさい zzz

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2013年の元旦は京都ラグから。
未明２時半スタートのラグ恒例、西野さんライブ。

楽しすぎて写真撮るの忘れちゃった（汗）

THE KANSAIのドラムは今回、ケンさんに変わって小野秀夫さん。
秀夫さんとは東京でお世話になったばかり、あったかい方です。
晴三さんのベースはホンマにRhythm and bluesやなぁ～！大好き♡
はっちゃん、会うたびに若くなる！キャンディーズのらんちゃんみたい！
可愛い～！けど、ピアノは男前！
ほんで西野さんのブルースはやっぱりカッコエエです★★★

お約束の一曲歌わせて頂きました。感謝！！

ライブの後半はスペシャルゲストの大西ユカリさんが登場！
ユカリちゃんにお会いするのは３年ぶりくらいかなぁ～？
相変わらずステキやった！
ユカリちゃんってカッコいいわ～～～♡
オリジナル曲「韓流婦人」めちゃ楽しい曲♫
韓流にハマってる皆さん、是非聴いてください！元気でます！！

ステキな音楽で元旦を過ごせたことに感謝！
今年もイッパイ歌って、イッパイ笑って、イッパイ食べます！！
どうぞ、ヨロシクお願いいたします！！！

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目まぐるしい一年だったけど、たくさんの人に出会えたし
たくさんの旧友と再会もできた。
反省はイッパイあるけど、とにかく健康で充実した一年を
過ごせたことに感謝！

来年の目標、決めたけど内緒にしときます（笑）

私を支えてくださった皆さま、本当に有り難うございました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします！
更に充実したMusic Lifeを一緒に楽しみたいです！

今は亡きヒトミ君とまだまだ頑張ってくれてるガンちゃんの
奇跡のツーショットで今年のブログを締めたいと思います。

今夜は京都ラグで西野さんの年越しライブに乱入します！
その前に未だ残ってるお掃除、お掃除（汗）

どうぞ、良いお年を～～～～！

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12月23日午前10時45分
ヒトミ君が永眠しました。

年は越せないかもしれないと思っていたけど、こんなに早く逝ってしまうとは…。
きっとヒトミ君に痛い思いをさせたくなくて
ボビーさんが早めに迎えに来てくれたんやね。

ヒトミ君も人間で云えば78歳。
十分頑張ってくれたと思うけど、ガンちゃんより先に逝くとは思ってなかった。

ネコは亡くなる前に姿を消すと云われています。
その本当の意味は、暗く寒い場所で身体を冬眠状態に近づけ
エネルギーを温存しようとする本能やそうです。

あんなに好きだった私の懐にも入らず、抱きしめてもすぐにすり抜けて
キッチンの隅にうずくまってた。
最後まで諦めず生きようとしてたんやね。

心の準備は全く出来てなかったけど、苦しむヒトミ君を見ずに済んだのは
私にとっても有難い事だったのかもしれない。

最後は私の腕の中で静かに息を引き取ってくれました。

金魚のフンのように私の後ろを付いて歩いてたヒトミ君。
面倒臭いくらいの甘えん坊が居なくなった喪失感は堪らない。
日が経つごとに寂しさが募る。
明日は今日より寂しいんだと思うとやりきれない。

これはもう、ひたすら耐えるしかないですね。

ガンちゃんがまだ頑張ってくれてますから。
私も頑張らないと、です。

ヒー坊、これからはおっちゃんにたっぷり甘えな！
長い間おばちゃんの傍にいてくれてホントにありがとね！

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